みんなの中の子どもが、
遊べる広場を
つくっています!
私がやっていることを
一言で表すと、これです!
どういうこと?って感じですよね。
私の思い描いているイメージを
伝えたいので、
少しお付き合いください!
ゆめ|対話と写真
みんなの中の子どもが、
遊べる広場をつくる
大人として毎日がんばっている人に、
子どもみたいに遊んでほしい!
だから私は、遊べる時間・場所・空間を
用意して待っています。
みんなの中の子どもってなに?
普段は出さない、
無邪気な自分
私は、誰しも自分の中に
子どもがいると考えています。
見た目はどんどん大人になり、
「大人として」の振る舞いを求められ、
当たり前のように
感情をコントロールできるようになる。
でもそれは、
子どもから大人になったのではなく、
子どもが、大人の中に押し込まれて、
見えなくなっているだけ
だと思うんです。
遊ぶってどういうこと?
感じるままに、
はなす・ふるまうこと
ずっと押し込まれている子どもは、
健やかな状態とはいえません。
たまに外に出て、存分に遊ぶ。
感じるままに話して、
感じるままに振る舞う。
子どもが健やかなら、
大人もそれまで以上に
がんばれるような気がします。
広場って?どこにあるの?
時間・場所・空間を
ひっくるめて広場
ここでの広場とは、
実在する場所ではなく
感じたことをそのまま表現できる空間
のことです。
「今は、感じたことを素直に言える」
「ここに来れば、無邪気に楽しめる」
「ここに居ると、自然と子どもに戻れる」
わたしはいつでも、広場で待っています。
具体的になにをしているの?
対話
私の考える対話とは、
お互いの見え方を交換しながら、
新しい見え方を楽しむことです。
あなたの言葉で、私と話しませんか?
写真
特別な日の記念写真ではなく、
なんでもない日の等身大の姿を写真に残します。
あなたの、子どものように無邪気な表情を
撮らせてもらえませんか?
具体的になにをしているの?
対話
私の考える対話とは、
お互いの見え方を交換しながら、
新しい見え方を楽しむことです。
あなたの言葉で、私と話しませんか?
写真
特別な日の記念写真ではなく、
なんでもない日の等身大の姿を
写真に残します。
あなたの、
子どものように無邪気な表情を
撮らせてもらえませんか?
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます!
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あなたと広場でお会いできることを、
楽しみにしています!
ゆめ